和紙は靴を変えられる

ORIGAMIX

 1891年に創業した富山の織物工場、細川機業のファクトリーブランド、ORIGAMIX(オリガミクス)とは、その名の通り「紙」を「織る」ことで機能性に優れた布素材(和紙布=わしふ)を生み出し、製品化するプロジェクト。その「和紙布の機能性」を最大限に生かした第一弾の製品は、和紙から生まれた「裸足でもさらっと履ける」スリッポンです。シューズ向けの和紙布は、肌に当たる面が和紙100%になるように設計された、特許製法(※)に基づく二重織り構造。和紙の通気性の良さ、消臭作用、速乾性、軽さ、肌触りの優しさ、充分な強度など、数々の機能を備えています。高温多湿な日本では、素足で快適な履き心地を実感できるスリッポンは気になるフットウェア。水洗いもOKとなると、ますます話題となっていくでしょう。 (2018/5)

※ITOI生活文化研究所による特許(第5597784号)

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