和紙でできた畳は、機能性だけでなく抗菌や耐久性も実現する。

大建工業株式会社

 かつて日本の住まいに必ずあった畳の間。住まいの洋風化・マンション化によって、少なくなって来ましたが、やはり畳の上に横たわるのは忘れがたい快感です。しかしながら和室の減少に伴い、畳の原料であるイ草も供給が少なくなっています。そこで、注目したいのが大建工業株式会社(DAIKEN)の和紙畳です。
 DAIKENでは、イ草独特の形状から生み出される外観やクッション性、吸放湿性能などの再現を目指して研究を重ね、機械すき和紙※をこより状に加工し樹脂でコーティングする設備を独自開発。1996年に耐摩耗性、耐水、耐汚染性などの性能がイ草よりも向上した畳おもて「健やかおもて」を生み出しました。しかもカビの発生やダニの繁殖を抑え、樹脂コーティングにより撥水性や耐久性までも高まっています。日々のお手入れも簡単で、子どもやペットがいても傷が付きにくくなっています。
 さらに豊富なカラーバリエーションや織柄のラインナップがあり、さまざまな雰囲気のお部屋やインテリアとのコーディネートも自由自在。これからの住まいづくりに、健康的で扱いやすさが特長の和紙畳は、期待されるアイテムとなりそうです。

※DAIKENは機械すき和紙を使用しており、コウゾ、ミツマタ等を使用する手すき和紙ではありません。

 

 


畳本来の伝統的な色柄からポップな色調のものまで、暮らしのシーンに合わせてさまざまに選べる
畳本来の伝統的な色柄からポップな色調のものまで、暮らしのシーンに合わせてさまざまに選べる

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